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TOEIC®テストの効果的な勉強法(基本情報)
勉強法と言っても、結局実力をつければ点数はおのずと上がります。とはいえ、「ペーパー試験」であるからには、効果的な学習方法が存在するのもまた事実です。
TOEIC®テストは英検などと違い、対策が立てやすい試験だと言えます。まずは以下の点を頭に入れて勉強を進めてください。
①TOEIC®テストはリスニングとリーディング(文法、語彙力含む)にのみ特化した、比較的「単調な」試験です。英検が、聴く・読む・話す・書く、そして文法力や語彙力(更には時事ネタなども)全てを問うてくるのに対し、TOEIC®テストはその点対策を立てるのに心理的負担が少ないのであまり気負わないで、「リスニングとリーディングのみがんばろう!」くらいの気持ちで取り組みましょう。
②制限された語彙
TOEIC®テストはせいぜい8000語レベルの試験であり、英検1級やTOEFL®テストのように1万語以上が絶対必要な試験と比べれば、やはり心理的負担が少ないと言えます。単語暗記は語学学習者の最大の難所ですが、あまりに難しいものはTOEIC®テストには出題されません。初めにそうわかって取り組めば、無駄な勉強も不要になります。ちなみに、TOEIC®テストは「多義語」を好んで聞いてきます。また句動詞を聞いて来るのは英検と同様です。
③試験慣れが効く試験
同じような問題が繰り返し出題されます。これもTOEIC®テストならではの顕著な傾向です。TOEIC®テストは問題配分が明確で、且つ出題形式が固定化されているため(リスニング・文法語彙・リーディング)、何度も受けていると(約5回以上)必ず「慣れ」を実感できる試験です。またTOEIC®テストは「問題バンク形式」といって、同一の問題がよく繰り返し出題されます。試験中に、「あれ、この問題前にも見たな」と思った方も多いのではないでしょうか?そういう意味でも、繰り返し受験にはそれなりのメリットがあり、他の試験には無い「慣れ」を期待できるのがTOEICです。さらにTOEIC®テストは年間何度も開催されていて、繰り返し受験には最適です。
④簡単なビジネス系か日常系に特化されたトピック
英検のように、最近のサイエンス、経済、世界情勢、社会変化などを問うような問題は出題されません。大学受験生や、就職活動生が時事ネタに気を配ることは不要です。また、論理的に考えねば解けないような、深い読みを必要とするものも出題されません。
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